教会の大祭か奉告祭のような雰囲気だったのですが,祭典中に父が私の勤めている病院の副院長に「まおがいつもお世話になっております」と言っています.副院長は「いやいや」と返答します.その後目が覚めました.出直しているのになぁといった違和感は劇中にはありませんでした.副院長が祭典に参拝することはありえないんですけどね.
祖父=初代会長,父方祖父混乱したときはここに戻ってきてください.
祖母=父方祖母(うちの信仰は祖母からです)
父=二代会長
母=会長(三代会長)
私=まお,長男
長兄=まおの1つ上,共に育った兄弟,父の親友の甥
長弟=まおの1つ下,次男
次弟=まおの3つ下,三男
末弟=まおの5つ下,四男
チャコ=愛犬(老犬)
「我は元の神・実の神である.この屋敷にいんねんあり.このたび,世界一れつをたすけるために天降った.みきを神のやしろに貰い受けたい」立教の日より数えてちょうど169年の月日が流れました.宗教の歴史としては浅いかもしれませんが,この教えの素晴らしさはその歴史の浅さを埋めるものであると思います.天理教教会本部では,この日に秋季大祭として祭典がつとめられています.今日も多くの参拝者が天理に集ったことと思います.うちの教会からは会長が参拝に行っています.
とは,親神天理王命が,教祖中山みきの口を通して仰せになった最初の言葉である.
家人は,この思いがけぬ啓示にうち驚き,再三言葉を尽して辞退したが,親神は厳として退かれぬにより,遂に,あらゆる人間思案を断ち,一家の都合を捨てて,仰せのままに順う旨を対えた.
時に,天保九年十月二十六日,天理教は,ここに始まる.「天理教教典」冒頭より引用
Author:まお & あいこ
まお:お道を信仰するよふぼくであり,教会子弟です.現在は精神科で働いています.
あいこ:お道を信仰するよふぼくであり,まおと出逢って入信しました.現在は精神科で働いています.