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お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

SV 

今日はSVに行ってきました.

この日をどれだけ待ち望んだことでしょう.台風の影響もあり,しばらく延期になっていたのでした.
今回も自分の関わり方や今後の方針について学んできました.
再確認できたこともいくつかあったので,それを明日からの仕事に生かしていきたいと思います.
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おぢば帰り 

昨晩夜遅くおぢばから帰ってきました.
26日の祭典日は回廊からかぐらづとめ,てをどり,神殿講話と最後まで参拝させていただきました.何人か旧友にも偶然会い,いくらか話をすることもできました.
なかなか疲れた2日間でしたが,久しぶりにおぢばの祭典に参拝させていただきましてありがたかったです.

おぢば帰り 

今晩よりおぢばに帰らせていただきます.

今回は会長と私とあいこ,その他にうちの教会から6人行かせていただきます.初めての方もいらっしゃるとのことです.大祭に参拝させていただき,帰りは26日の夜になります.では行って参ります.

三日講習Ⅱ受講します 

来たる11月6~8日に三日講習Ⅱをあいこと2人で受講させていただきます.スケジュール的にはしんどい三日間になること間違いなしですが,またお道の素晴らしい発見があるかもしれないと思うと楽しみです.

前回は予告が遅れたために,ネットで知り合った方が参加していたのをお互いに知らずに講習を終えてあとからメールで知ったということがありましたので,今回は早めに告知させていただきます.もし当ブログを読んでくださっていて,三日講習Ⅱを受講される方がいましたらどうぞよろしくお願いいたします.

お道と臨床と(3) 

関連記事になります.
お道と臨床と(1)
お道と臨床と(2)

私自身のお道と心理臨床の関係性について過去を振り返りながら綴ってみたいと思います.

きっかけというきっかけは特にありませんでした.高2か高3で進路について考えたとき,贅沢な話ですが最初はもう大学進学はやめようと思ったんです.勉強が大嫌いだったからです.そのことを父に言ったら,「それなら専修科に入れ」と言われました.それだけは勘弁と思った私は,ならば教師を目指そうと思ったんです.父が教員免許持ってたのだけれど祖父の道一条でつとめてほしいという思いからできなかったという背景もありまして.そんな中,所属教会の青年会講話で母が宮崎先生の話を聞いて,両親が「初代は情熱と根性でいいがこれからの時代は心理も必要,おたすけに役立つ仕事として学んでみてはどうか」とすすめてくれました.いずれ自分も将来教会長としてやらせていただきたいということは頭にあったので,学ぶなら人だすけに直結し,おたすけにも知識・スキルとして生かせることをと思い,臨床心理が候補にあがったわけです.つまり,臨床心理学をお道の上に生かす手段として学ぼうと思ったわけです.

当時,雅楽を大学でもやりたいと思っていた私は(関連記事:私と雅楽),天理大に臨床心理があるからと周りの反対を押し切って天理大を受験することにしましたが,落ちたらいやだと思って間際になって社会福祉に乗り換えようとしたんです.どちらも対人援助という点で一緒だしと当時の私は考えました.しかし,そのときに父が「ダメだ,臨床心理を受けろ」と強く私に言いまして覚悟を決めて受験したわけです.ですから,そもそもの始まりは奇しくも宮崎先生とのご縁,そして今は亡き父が私の背中を押してくれたという経緯があったのです.

大学4年間は遊びほうけていた時代だったのでほとんど何も考えていなかったですが,大学院の頃にはお道の上に臨床心理学を生かすということと共に,心理臨床の上にお道の教えや自然の理を生かすということも考えるようになりました.これは卒後も数年思うこととなります.ただこのときは両立ということが頭にありました.もちろんおたすけが第一だけれども,今の時代,宗教は敬遠される傾向にあり,宗教との関わりを好まない人もある,そういう人には臨床心理学や心理臨床の経験を生かした援助をすればいいという二刀流,二足のわらじ的なことを考えていました.つまり,初めはおたすけの上に生かすという目的で学び始めたものが,いつの間にやら対等になっていたわけです.この時期には当ブログなども書き始め,自分のお道と臨床に対する考えを整理していこうと思っていました.しかし,なかなか双方のつながりのようなところまで考えるには至らなかったし,最近は日記と化してしまっているところもあり,事実上停滞を見せています.ところが,今年のみちのとも(立教172年2月号)に松本滋先生の講演要旨が載っていて,信仰と学問を両立させていこうと考えていた松本先生に二代真柱様が言われた言葉に,今更ながら心を打たれたわけです.

「両立ということではない.何事にもあれ,信仰がベースだ.そのうえに学問があり,芸術があり,スポーツがあり,あらゆる人間の活動があるんだ」


このお言葉を読んで,私は元を思い出したというか,ベースはお道だ,おたすけだ,信仰だということを再確認したわけであります.ベースがお道と考えると,今私がさせていただいている仕事も合目的的なものとなります.すべてはお道がベースであり,その上に心理臨床の実践があるわけです.どちらの知識や実践も互いに生かしていくことはできますが,あくまでもよふぼくという自分があっての心理臨床家の自分であり,心理臨床に携わることは神様の用材としての役割を果たすための1つの手段であります.また,最近会長である母よりよく聞くのは,信仰初代であり初代会長であった祖父の代には精神の病(統合失調症に限らず)のおたすけをたくさんお与えいただき,入れ替わりで何十人とお世話させていただいていたとのこと.そういう故からも,私にも教会のあるいは家族のいんねんとして心の病を抱える方とのご縁があり,今の仕事を神様からの御用と思ってさせていただくことが自らのいんねん切りになるのではないかと思うところもあり,心理臨床は私のお道の信仰という基盤の上に乗っかっている感じになっています.


月次祭 

昨日の月次祭は16人で賑やかにつとめさせていただきました.

いつも来てくださる方がだいたい来てくださったのに加えて,普段実姉のお世話でなかなか来られない親戚のおばさんも遠方よりはるばる来てくださいましたし,8月より新しく来てくださっている方も仕事のお休みがとれたとのことで小学生の娘さんを連れて来てくださいました.それから,8月におぢば帰りを果たしたあいすけさんも9月の霊祭に続いて今回初めて月次祭に参拝に来てくださいました.そんなわけでいつも以上に賑やかな祭典となったのでした.

小学生の娘さんはとてもしっかりした子で祭典中は,みかぐらうたの小冊子を両手に持って見ていました.初めてのあいすけさんも座りづとめ,上半下りは拝殿でみかぐらうたの台本を見ながら座っていましたが,下半下りは拍子木をやってくれまして「皆と合わせるのは楽しい」と感想を述べていました.

おつとめが終わって会長が話をしているときに末弟が珍しく仕事から早く帰ってきました.早いなと声をかけると「月次祭だから早く仕事終えて帰ってきたんだよ」と言います.もう一度真相を尋ねると「神様だけが真実を知ってるよ」と言いました.帰った来たのをえらいと思いました.会長の「陰でさせていただく」話の後に私も勉強の機会をいただき,「おつとめ」について30分ほどお話させていただきました.不慣れなもので緊張しましたが,おつとめの素晴らしさを自分なりに伝えようとしたつもりです.

直会も賑やかでしたね.やはり子どもが1人いるだけで教会の雰囲気が少し変わる気がしました.それとあいすけさんのような若い世代の参入ということもあるでしょう.いずれにしても祭典や直会を賑やかにつとめさせていただくことは親神様もお喜びになることですのでとても嬉しく思いました.

結構につとめさせていただきましてありがたかったです.来月は大祭です.また勇んでつとめさせていただきます.

月次祭準備 

今日はあいこの仕事が長引いて病院を出るのが7時前くらいになってしまいました.
お供え物を買うお店がしまってしまうと思い,急いで行ったのですが,刻すでに遅しだったのか,休みだったのか,開いてませんでしたので,隣町のお店まで買いに行きました.普段はかなり込んでる店なのですがさすがに夜8時ともなるとゆったり買い物ができます.お供え物など買い物を済まし,家に帰ると9時半頃でした.それから夕食をとり,調餞をして・・・という感じで今日は終わりました.
明日は月次祭,しっかりとつとめさせていただこうと思います.

バレーボール再開 

4年ほど前に,副院長を中心として月に2回くらい勤務後に近隣の体育館を借りてバレーボールをやっていたのですが,副院長が非常勤になってから3年間は活動停止状態でした.それが,今日から再開しました.

当時参加していた顔ぶれも何人かいましたが,スタッフも結構変わっていますので新たなメンバーという感じです.副院長がかなり声をかけたらしく,今日は16人くらい来ました.バレーは通常6人ですから,結構多かったです.私は正直下手ですが,身体を動かす機会を無駄にしないためにずっと動いていました.2時間半くらい動いたのでかなりのカロリー消費があったのではないかと思います.なかなか楽しかったです.

しかし,あいこが不参加であったため,私はバイク.帰りの運転で身体が冷えてしまって,あいこが作ってくれたうどんで21:30頃身体を温めてしまったため,チャラかなという感じもします.次の健康診断もまもなく・・・27~29日あたりです.おぢば帰りから帰った直後という悲惨な日程ですが,あと少しですので気を引き締めていきたいと思います.ちなみにすでにお腹は緩んでます.体重も増えてます.65.6kgくらい.64kgがベターですから1.5kgオーバーです.うう・・・.

イブの三つの顔 

この前の講義では「イブの三つの顔」という多重人格の実話を題材とした映画を観ました.

1950年代の映画ですのでモノクロです.吹替えにしても吹替えられてないシーンもありますが,かなり興味深く観れる作品だと思います.

多重人格は現代精神医学では解離性同一性障害という診断名になり,人格障害ではなく,解離性障害というカテゴリーに入っています.通常,連続性を持っている人格が何らかの理由で破綻し,別の人格が出現したりするわけです.この映画のように原因が分かって劇的な結末を迎える事例というのがどの程度あるのか分かりませんが,1例として見た方がよさそうです.

まぁ面白いのでよかったらご覧ください.

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葬儀 

一昨日,昨日と教会で遷霊祭,告別式,十日祭とさせていただきました.

会長は喪主ですし,私も斉主の経験がありませんし,やり方もわかりませんので祖父の生前の言伝もあって叔父にお願いしました.私は鳳笙を吹かせていただきました.

通夜,十日祭の料理はありがたいことに隣のおばさんがすべて請け負ってくれ,フライやサラダ,てんぷら,巻き寿司,いなり寿司などを食べきれないほど大量に作ってくれました.本当にありがたいです.しかもおいしかったです.参列に来てくださった方も喜んで食べてくれました.叔父にも葬儀一切をしていただきましたし,信者さん,兄弟も色々手伝ってくれて本当に皆のたすけあいがあって無事終えることができました.それぞれ故人へのご恩返しという思いがあったのだと思います.

私もそろそろ葬儀のやり方とか覚えた方がいい気がしました.この7年で父,祖母,祖父に続き4度目の教会での葬儀でしたが,毎回慌しく過去のことを思い出そうとしてもどうだったかってあんまり覚えてないんですよね.ノートに記録する余裕もなく結局そのままって感じです.

これから五十日祭までは毎日仮の祭壇にてお供え物とお参りをさせていただきます.御霊としてこれからは教会のお側にいていただきたいです.本当に今までお世話になりました.ありがたかったです.

信者さんのお出直し 

本日0時10分,当教会に長い間ご尽力くださった信者さんがお出直しになりました.享年81歳でした.

深夜1時頃,会長より声をかけられましてその旨聞きました.何回も危うい状態をご守護いただいてきたので,今回もまた持ち直すのではないかという思いと,危うい状態になる間隔が短くなってきてますので,そろそろ本当に出直しが近いのではないかという思いの両方がありました.しかし,そもそも出直しは神様が決められること,きっと私たちがその方へのご恩返しを十分にしたときに出直しがやってくる,それまでは身体をお貸しくださると思っていたところもあったものですから,そう考えるとまだまだ足りないだろうからやはり持ち直すだろうという思いの方が強かったのかもしれません.聞いたときは「そうかぁ.ついにきたかぁ」という感じでした.

もちろんご恩返しが終わったなどとはとても思えませんでした.出直しは人にとっては色々よい悪い思うことがありますが,親神様の目から見れば,一番いいときに出直しをくださっているというのを教えと数少ない経験から思わせていただいているものですから,きっと私には今はまだよく分からないけれども今がいいときなんだろうなぁと思いました.

夫婦そろって教会に参拝してくださっていた方ですが,ご主人がだいぶ前に出直しておられまして,しばらくは独りで暮らしていました.高齢になってきて,教会でお世話させていただくことになり,平成9年より父が出直す6年前までは一緒に住んでいました.(と言っても私はおぢばにいて教会にいませんでしたが・・・)父亡き後は母が会長になりましたので,いよいよお世話させていただく余裕もなく,教会から車で数分行ったところにある施設で預かってもらうことになりました.

それからかれこれ6年,小脳出血や肺炎など色々な身上もありましたが,週に何度か通う会長に対して日々をありがたいねと言いながら過ごされ,施設の人におさづけを取り次ぐなどお道の人としてつとめられました.ファーストネームが動物の名前で背が130cmほどの小さなおばあちゃんですので,施設の人からは名前で呼ばれて大層かわいがられたそうです.

私も教会に帰ってからはたまにおさづけに行かせていただきました.ここ最近は会長にご恩返しだからなるべくたくさん行かせてもらいなさいと言われ,あいことよく行かせていただきました.最後に会ったのは5日でした.そのときはあいこがおさづけを取り次がせていただきました.寝たきりですが,いつも通りな感じに見えました.

今日は朝から仕事でしたので,ご本人に会ったのは教会に帰ってからです.安らかないい顔をしていました.昨日今日も会長がおさづけを取り次がせていただいていますのでおさづけのご守護でしょう.ありがとうございましたと声をかけました.今は祖父母が暮らしていた部屋で休んでもらっています.

遷霊祭と告別式の日取りが10-11日と決まりましたので,明日から準備などで慌しくなりますが,ご恩返しとは何も命あるうちだけではありません.出直しは着物を脱ぎ捨てるようなもので借りていた身体を神様にお返ししただけ,その魂は生き通しですから,故人を,その故人より受けたご恩を忘れずに私たちが思いをつないでいくことがこれからのご恩返しとなると思います.81年の人生お勇み様でした.

研究会 

今日は仕事が終わってから研究会に行ってきました.
集団認知療法の説明でした.下記の書籍の著者の話を聞いてきました.
先ほど帰ってきて入浴を済ませたところで,遅いのでもう寝ます.おやすみなさい.

私らしさよ、こんにちは―5日間の新しい集団認知行動療法ワークブック 自尊心をとりもどすためのプログラム私らしさよ、こんにちは―5日間の新しい集団認知行動療法ワークブック 自尊心をとりもどすためのプログラム
(2009/04)
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侵入口封鎖 

昨日はハクビシンの侵入口と思われる場所を封鎖しました.

091005a.jpg1箇所目は神餞場と神殿の間の縁の下に入れる場所があったのでブロック塀2つで封鎖しました.

2箇所目は母の部屋の屋根に屋根の上に登って屋根にへばりついて出張りの下をのぞかないと見えない場所に(←うまく説明できなくてすいません)穴がありまして,以前塞いだのですがはめ込んだ材木がとれてましたので今度は木工用ボンドを塗ってはめこみました.

3箇所目は神殿から台所に続く縁の下への入り口で,そこは木で塞いでしまうと通気性が悪くなり湿気がたまってしまうので,網を買ってきて封鎖しました.網を板と板で挟んで固定し下は鉄板と重りの入ったバケツで固定してるだけです.もっと右に寄せて右横の上の方まで網を張りたかったのですが,計算ミスでこうなりました.所詮私は素人もいいとこです.とりあえずはこれで様子を見て突破されるようならまた考えたいと思います.

あと1箇所神殿の縁の下に大量に侵入口を発見し,とりあえず寸法だけ測っておきました.末弟の力を借りて今度やろうと思います.

互い互い談じ合い 

9月20日の天理時報(第4148号)に婦人会に関する記事が載っています.

会創立の目的について橋本よ志ゑ氏は明治31年のおさしづに言及し,「互い互い談じ合い,諭し合いをして成人すること」,「義理や体裁にとらわれず互いに寄り集まって,教祖のひながたを研究し,また先輩の足取りを学んで,たすけ一条の道を歩む決意と,たすけ一条の精神を定めること」と話されたとあります.

原典の勉強をあまりしてない私には確実なことは言えませんが,そもそも教会の元ととなった「講」をおやさまがお許しになったのも,おそらくは互いに談じ合い,諭し合って成人していってほしいという思いがあったのではないかと思います.

今の私たちの教会の姿に談じ合いは存在しているでしょうか?互いに疑問を対等に主張できているでしょうか?原典にある親神様の思いに沿うようつとめさせていただくことがお道の信仰と私は思います.同時に神様を祀らせていただている教会も親神様の思いに沿うようにあるべきと思います.個人の信仰を親の思いに沿わせていただくためにも,教会のあり方を親の思いに近づけさせていただくためにも談じ合いは必要でしょう.教会を預かる立場の者は家族やお参りに来てくださる方たちと練り合い,談じ合いをすることがどこまでいっても大事なのだろうと思います.うちの教会も心がけていきたいです.

35年ぶりの映画 

今日は母が30年以上の刻を経てあいこと映画鑑賞に行きました.

隣町の映画館が随時,過去の作品を500円で上映していまして,母が映画館に行ってみたいというのであいこが連れていきました.上映作品は「オペラ座の怪人」です.私は留守番をしていたのですが,帰ってくると2人とも「よかったよ~」と大喜びでした.特に母は「音が後ろからも出るんだよ」と言ってました.母が観た頃は前からしか音が出てなかったようです.予想以上に喜んでくれたようでよかったです.私も明日は次弟と500円で三国志見ようかなと思ってます.

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