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お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

TMAミュージックフェスタ2009 

今日はTMA主催のTMAミュージックフェスタ2009に参加してきました.麻布のWAREHOUSE702というクラブ(?)で3時開演でした.

091129.jpg参加者が吹奏楽や雅楽,ダンスなどジャンルを問わずエントリーしてパフォーマンスを競うというイベントです.今回は婚活イベントも兼ねているとのことで,独身者は色々イベントがありました.

私は雅楽演奏者として出演しました.曲は蘭陵王です.ステージで舞人が踊り,楽人は下で吹きました.12年ぶりの蘭陵王・・・仕事で練習にも行けなかったので今日のリハーサル1回だけでしたが,なんとか合わせることができました.リハーサルが終わってから急遽鳳笙の主管をやることになりましたが,なんとか本番もできました.

雅楽は私たちだけでしたが,秦野や本芝のバンド,中高生のダンス,天高弦楽部OBなど全部で12組の出演がありました.合間合間に婚活イベントが入っていた感じです.8時まででしたが,私は7時頃で帰りました.ちなみに,お酒や食べ物も自由に食べれたので,お腹いっぱいでした.婚活でよき出逢いがあった人たちがいたのかだけが少し気になりました・・・.
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コラージュ 

今日はアートセラピーのプログラムがあり,コラージュをやりました.

コラージュとは,芸術療法の1つでして.色々な雑誌から自分の気に入ったものを鋏で切り取ってそれを画用紙に自由に配置し,糊で貼っていくというものです.作る度に貼りたいものや目に付くものが違うのでなかなか面白いです.月に2回のアートセラピーでも何回かに1回はコラージュをやっています.雑誌は集めたものが大量にありますが,どうしてもファッション誌や料理の雑誌が多く,素材の傾向としてはやや偏り気味です.

091127.jpg今回の私の作品は「スリム化計画」です.最近,体重が増加傾向にあるので,そんなものが作りたくなったのでしょう.作品を見ると分かるように,肉類や甘い物には×印がついています.危険ですよ!というサインなのでしょう.

さて,今日は仕事の後にあいこの実家で食事をいただくことになってましたので,帰りに寄りました.そして,食卓について驚いたのがなんとスキヤキだったのです.コラージュで肉に×印をつけていましたが,もちろん普通に食べてしまいました.作品はあくまで作品ですから,実際の食生活とは別物だったようです.

雑誌と画用紙,糊と鋏さえあればできますので,皆さんもやってみてはいかがでしょうか.

増田正義先生の講話 

先日,青年会で増田正義先生の講話を聞く機会があり,印象に残ったことを例によって記事に残しておこうと思っているんですが,最近不思議と時間がとれず,さぼってしまっています.増田先生と言えば「ほっ」や「こころ」といった著書で名前を拝見したことがあるだけでしたので,お会いしたのは初めてでしたが,いやいや素晴らしい方でした.近日中に記事にしたいと思います.では,今日は言い訳にて失礼します.

五十日祭 

今日は先月出直された信者さんの五十日祭でした.
11人でつとめさせていただきました.
11時より始まり,私は鳳笙を吹かせていただきました.
終了後はあいこの母の勤めるお弁当屋さんの弁当を配達してもらい,皆でいただきました.
合祀させていただきましたので,これからは朝夕のおつとめと春秋の霊祭で拝させていただきます.

母の誕生日 

今日は母(会長)の誕生日です.

お蔭様で59歳を迎えさせていただきました.6年前に私の父である夫の出直しという節にあっておりますが,5人の息子と教会につながる人に支えられ,明るく陽気に過ごさせていただいております.これもお道の信仰と親神様のご守護の賜物だと思います.本当にありがたいです.

夕食は母とあいこと次弟と4人で小僧寿司と焼き鳥を食べました.おいしかったです.これからも健康に長生きしてほしいと思います.そのためにも日々勇んで通らせていただきたいです.

柿谷貞洋の雅楽コンサート 


高校時代の雅楽狂いの友人,柿谷貞洋君が雅楽コンサートをやるそうです.
うーん,是非聞きたいのですが,ニューヨークはちょっと無理です.
しかも12月17日は当教会の月次祭ですのでますます無理ですね.
龍笛って≪DRAGON FLUTE≫って言うんですね・・・知らなかったです.

彼のブログに詳しいことが書いてますのでどうぞ.
GAGAKU RYUTEKI CONCERT BY SADAHIRO KAKITANI 雅楽 龍笛(風音 綴り~From NY)

関連記事になります.
~風音 綴り~(当ブログ内記事)

秋季大祭 

昨日は秋季大祭でした.家族を含めて30人(子ども3名)の参拝者があり,賑やかにつとめさせていただきました.

私はいつも通りおてふりと地方をつとめさせていただきました.三日講習Ⅱの成果を発揮しようと上半下りのおてふりをさせていただいたのですが・・・まだまだです.
講話は所属教会の会長さんが分かりやすい話をしてくださいました.
直会は皆でこしらえた弁当に信者さんが作ってきてくださった天ぷらやお刺身などをおいしくいただきました.皆さんのご協力で本当に素晴らしい1日となりました.

来週末は信者さんの50日祭があります.11月は濃密スケジュールですが,引き続き勇んでつとめさせていただきたいと思います.

大祭準備 

091116.jpg
今日は朝から1日準備でした.

まず午前中は赤飯炊きでした.(作り方は2年前の過去記事に載せてます.)9時までに下準備を終え,9時着火.12時過ぎまでに2回蒸かしました.

終了後は次弟と買い物です.大祭は台数が多いので量も多く,その他直会用の料理に使う食材なども買ったので3時間ほどかかりました.

帰った後は調餞をして,神殿の祭典準備を少々,夕方信者さんが3名ほど台所のひのきしんに来てくださいました.夕づとめ前には末弟の彼女が仕事を終えて直でひのきしんに来てくれまして夕づとめ後に赤飯つめを次弟と3人でやりました.8時くらいには私と次弟の役割はだいたい終わりましたが,会長や次弟の彼女など女性陣は野菜を切ったりまだ色々動いていました.

本当に皆さんの真実で準備もはかどりました.ありがたかったです.
明日は勇んでつとめさせていただきます.

ハクビシン対策 

091115b.jpg午前中は餅作りをしまして,午後からはハクビシンの侵入口をまた塞ぎました.

ハクビシンは屋根の上の隙間から入ってくると思っていたのですが,生態を調べてみると縁の下から入って内側の壁などをつたって天井裏に忍び込むらしいということが分かりまして,家の周りをチェックすると何箇所か侵入口と思われる隙間があったわけです.前に数箇所塞ぎまして,気配を感じることがだいぶ少なくなってはきたのですが,まだ時折天井裏を歩いていることがあります.ここ2~3週間は来てないようですが,神殿の脇の縁の下が実は入りたい放題になっていることに気がつきまして,そこを今日は塞いだわけです.元々あった木と木の下に板を渡らせ打ち付けて間に新たに木をはめ込んで打ち付けました.(写真でいうときれいな木が今日打ち付けた木ですね.)これで神殿の下から入るのは不可能になりました.
091115c.jpg
もう1箇所はかなり高い位置ですが,隙間があったので,侵入口かどうかは分かりませんが念のために塞いでおきました.かなり作業のしにくい位置でしたので,適当に板を打ち付けただけです.

一応これで一通りチェックした感じではハクビシンの侵入口と思われる場所はすべて処置を施したので,私の推測が正しければこれでハクビシンが侵入してくることはないはずです.もし,これで入ってきた場合,まだ未確認の侵入口,しかも通常見えない場所,ということになりますので,同定するのが非常に困難なことになるわけです.どうにか教会を長年苦しめたハクビシン問題がこれで解決することを願っています.

大祭準備 

091115a.jpg今日は大祭にお供えさせていただく鏡餅を作りました.

末弟の彼女(Kちゃん)が手伝いに来てくれてたのですが,これがまた上手なんです.餅を丸めるときに伸ばして端っこを内側に練りこんで,また伸ばして端っこを内側に練りこんで・・・ってのを繰り返すのですが,その過程で餅とり粉が表面につきすぎると練りこむときにくっつきにくくなっていざ形にするときに表面がきれいにいかないことがあります.今回,そんな事態になりかけたときにKちゃんが指先を器用に使ってその表面を見事きれいにして内側に練りこんだのです.(←分かりにくいですね.表現が難しいんです)さすが元お菓子職人です.

明日は赤飯作りと買い物,調餞です.

保健所の相談 

昨日は午後から月に1度の保健所での相談業務でした.

あまり相談が入らないから年に数回だと思いますということを聞いていたのですが,全然そんなことはなく,4月と8月は入りませんでしたが,それ以外はきっちり仕事が入って来月もすでに予約が入っており,全然聞いていた話と違う感じになっています.きっと親神様が経験を積む機会をお与えくださっているのだと思います.私はつい楽をしたくなってしまう癖がありますので,そうさせないよう親心を見せてくださっているのでしょう.

少しずつでも経験を積ませていただいていずれは神様のご用向き,おたすけに役立てられるようにしたいです.

「いんねん」について思うこと 

三日講習Ⅱではいんねんの話題が結構多かった気がしました.
(そもそもいんねんとは何かと言いますと,魂の持つある傾向(性質・癖)―とでも言いましょうか.原典にどういう説明がなされているのかは把握していないのですが,そんな感じかと思います.)

班の練り合いではいんねんという言葉にあまりいい印象を持ってない方もいました.私もそうでした.何か暗いイメージが伴い,間違って用いると相手を責めることになりがちなものという感じがして敬遠しがちでした.単に「縁」という言葉に置き換えて用いることも多いです.しかし,最近教理を知るにつれていんねんの教理はやはり大変重要なものだと思っています.でもやはり何か暗いイメージが伴う.だからこそ誤解なく理解し伝えなくてはならない教理であると思うのです.まぁどの教理も誤解なく理解し伝えなくてはならないのはそうなんですけどね.

いんねんに対して,そういう暗いイメージを持っている人がどれだけいるか分かりませんが,それはいんねんの教理をきちんと理解していないからかもしれません.そもそも人間には誰もが陽気ぐらしができるという「元のいんねん」があります.生まれ変わり出変わりの中で個人の心遣いによって,個人にいんねんが現れてくるわけですが,このいんねんは何も悪いものばかりではないのです.おさしづには以下のようにあります.

世界にもどんないんねんもある.善きいんねんもあれば,悪いいんねんもある.(M28.7.22)
どれだけいんねんじゃ,いんねんじゃと言うても,白いんねんもある,悪いんねんもある.(M31.9.30)

つまり,ほこりが積もり重なれば悪いんねんとなりますが,ほこりを払い徳を積んでいくことで白いんねんにもなるわけです.現れていることは皆親神様が個人の魂に合わせて見せてくださっているものであり,そのことをすべていんねんと呼ぶわけですが,とりわけ悪いいんねんばかりが話として持ち出されてきた背景があり,悪いイメージを持ってしまう場合があるのではないかと私は思います.また,白いんねんは単に徳という言葉に置き換えられて使われている感じもあると思っていて,いんねん=悪いんねんと捉えられがちな風潮が漫然とあるのではないでしょうか.いんねんの教えが間違っているとはまったく思いません.おやさまの教えに間違いはありません.間違いがあるとすれば,それを受け取り使ってきた人間の理解の仕方だと思います.

おやさまが教えられたこの道は知ることで人が勇めるようにならないかんと思います.そう考えるといんねんの話の取り次ぎ方にも工夫が必要だと思うのです.経験豊かな方はうまい話し方を知っているのでしょうが,少なくとも理解も経験も少ない私にとっては工夫が必要です.実践の伴わない理屈にすぎないのですが,いんねんの教理を取り次ぐ必要のある場合,同時に元のいんねんの話と白いんねんの話を十分にする必要があると私は思います.元々陽気に幸せに暮らせる資質を持っているということを伝え,加えてどんな人にだっていい経験,縁,与えはあるはずですから,そういうものがよい心遣いによって表れてきていることを話す必要もあるでしょう.その上で悪いんねんの話を持ってきてそれを切り替えるにはどうしたらよいかを説くという3段構えの姿勢が必要なのではないかと思います.(←もしかして当たり前のことだったりします?)そして,その話が相手に入るためには,やはり旬を待つ,伝えるべき時機を見極めることが必要なのではと思います.それは相手に受け入れるだけの器ができてくるということかもしれませんし,取次ぎ手との信頼関係かもしれません.

以上の手続きを踏まずして,家族のいんねんならまだしも個人の前世いんねんなどいきなり聞かされても得心するのは難しいのではないかというのが今の私の考えるところです.ある先生は「いんねんは諭すものではなく悟るもの」と聞かせてくださいました.なるほどと思いました.家族のいんねんはその流れは見えますが,前世からのいんねん(その人の魂が持っている性質・癖)は神様以外知る由はありません.それを一方的に決め付けてしまう人がいるとすればそれは間違いでしょう.

カウンセリングやソーシャル・スキル・トレーニングにおいても,相手に次のステップに勇んで進んでもらおうと思ったら,まず本人の資質を十分に褒める,できている部分,変わった部分などを十分に評価した上で,工夫するとよい点などを話します.これはその分野のみに限らず,学校教育だって子育てだって同じだと思います.まず十分なプラスのストロークをもらってこそ変えようという意欲,勇み心が湧いてくるのではないかと思うのです.信仰から遠い・浅い人ほど相手が受け入れやすい土壌をしっかりと作ることが必要な気がします.

なんてことを三日講習の練り合いから思いました.


関連記事になります.
世代間連鎖の根を切る
親の背中
信仰により変わりゆく背中
子は親を映す鏡

三日講習会Ⅱ 

去る6~8日,三日講習会Ⅱを受講させていただきました.

Ⅰ同様,お道漬けの三日間でした.また新たな教友との出逢いがあり,おつとめに講義に練りあい,おてふり・鳴物練習に回廊ふき,逸話篇の寸劇など盛りだくさんでした.講義内容としてはⅠの方が私個人としては学びが大きかった気がしましたが,いんねんの教理的な理解について自分が考えていたことと一致する部分がかなりあり,整理できたように思います.また,時間があったら記事にしたいと思います.(Ⅰは後日記事にすると言って結局放置してしまったようです...)

三日講習会を受講すると参考資料として非売品の冊子をいくつかもらえるのですが,それが非常に分かりやすく非売品と言わず是非教内で販売ないしは配布してほしいと思いました.

Ⅰは「親神様」「教祖(おやさま)」「かしもの・かりもの」「おつとめは素晴らしい」,Ⅱは「元の理とおつとめ」「ひながたの実践の手引き」「心一つが我がの理」「みかぐらうたに親しむために」の各4つずつです.Ⅲはどんな資料をもらえるのか分かりませんが,きっと素晴らしい資料が用意されているのでしょう.

この教えは自ら求めて深めていけばいくほど素晴らしさに身が震える思いがします.大切なのは神一条であること,神様をめどに教えを実践していくことですが,それには原典の研鑽が不可欠です.私自身,ほとんど親しんでいないので何も偉そうなことは言えないのですが,「みかぐらうた」「おふでさき」「おさしづ」の正しい理解なくしてこの道を悟ることはできません.私もしっかりとこの教えを学び,理解を深めていきたいと改めて思わせていただきました.知れば知るほど本当に素晴らしく興味が尽きません.

今現在の予定では来年2月にⅢを受講させていただこうと思っています.小さい頃より教会でつとめ,天理高校,天理大学では教義や伝道実習という形でおてふりも学んでいますが,恥ずかしながら未だ1人では踊れないおてふりもこの機会にしっかりと覚えたいです.命の切り替えをする大切なつとめですから,本当に大事です.

修養科は行ってないのでわかりませんが,三日講習会は信仰や教えの理解が深まること間違いなしです.お勤めや子育てや諸々の事情で長い休みをとることが難しい人が増えていますが,まだの方は是非三日間のお休みをとって行かれるといいと思います.きっとよい三日間になるはずです.


関連記事になります.
三日講習Ⅰ(まお編)
三日講習Ⅰ(あいこ編)

おぢば帰りしてきます 

明晩からおぢば帰りです.

6日の朝に天理入りしてそのまま三日講習Ⅱを受講させていただきます.
Ⅰではおつとめの素晴らしさを実感しましたが,今回はどんな学びがあるでしょうか.楽しみです.
あいこと2人で受講予定だったのですが,諸事情で私1人となりました.あいこの分まで勇んでつとめさせていただきたいと思います.

おぢばは寒いのでしょうか?よく分からないのでとりあえず冬用の装備で行くことにします.新型インフルエンザのワクチンは注射しましたが,季節性インフルエンザはまだ注射しておりません.体調にだけは気をつけたいと思います.帰ったらまた感想など綴る予定です.では行ってきます.って明日でしたね...

ひきこもり研修会 

今日は午後から保健所で研修会がありました.

珍しく受講者ではなく,僭越ながら講師としての参加でした.内容は「ひきこもりの理解と対応」で,主に近隣の小中高の教員が対象でした.ひきこもりについての知識と対応について一般的に言われていることを話しました.小中高のいわゆる自宅にひきこもってしまって登校できない不登校児というよりは,20代以降の長期化したひきこもり青年についての内容でしたので,教員の先生方のニーズには合ってない可能性がありました.

講義を50分ほどやった後,架空の事例を提示して対応についてグループディスカッションをしていただきました.そして各グループの代表者に対応について発表していただき,最後に私がコメントをして終わりました.特に質問もなく,なんだかニーズに合ってたのかよくわからない研修会でしたが,無事終わりましてよかったです.

ひきこもりについては以下のサイトなどが参考になります.
ひきこもり情報|NHK福祉ネットワーク
NPO法人全国引きこもりKHJ親の会

青年会女子青年合同総会 

今日は教務支庁で青年会女子青年合同総会総会がありました.

私は5下り目の笛と7下り目のすりがねを,あいこは7下り目の三味線と8下り目の胡弓をやらせていただきました.おつとめ後は式典,記念撮影とあり,その後昼食,催し物となりました.昼食は婦人会やOBの方が模擬店風に焼きそばやフランクフルトなどを用意してくださいました.おいしかったです.

本日のメインは高校・大学の同級生と数年ぶりに会ったことでした.九州から今年の5月に嫁に来て(関連記事:友人の結婚)早5ヶ月・・・県内にいたのですが遠くてなかなか会う機会もなかったんです.この度ようやく会うことができました.旦那さんにも会いましたがしっかりした優しそうな人でした.今月お運びで部内教会を継いだとのことで,友人も教会を預かる奥さんとなるとのことでした.近々引越しをすると教区が変わるので,せっかく近場に来たと思ったらまた会う機会はほとんどなくなりそうです.しかし,遠すぎるという距離ではありませんのでそのうち参拝に行けるといいです.

帰ってから会報配りをしました.今月は休日の予定がぎっしりで昼間の時間が確保できないため,真っ暗な中を行ってきました.一昨日も仕事帰りに配りに行ったのですが,暗い中配るのは怪しまれないか若干心配でした.昼間配ってる分には気付きませんが,ポストあたりまで近づくとライトが点く家やベルが鳴る家があるんですね.
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