お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

長男の妊娠・出産(2) 

関連記事になります.
長男の妊娠・出産(1)

しばらく休んで流産の危険性がなくなったら,仕事に戻ったわけですが,元々赤ちゃんが子宮の下の方にいたので,やはり検診に行くと,赤ちゃんが下がってきているから無理はしないようにということを言われるわけです.無理はしないようにというのがまた曖昧でどっからが無理なんだということは正直思いましたが,できるだけ静かに歩く,疲れたら休むということを心がけて生活してもらいました.この時期の男ってのは特にやることがないので,何か嫁さんがしようとしていることの手助けをしたり代わりにやったりということくらいです.私たちお道の人間はやはり伏せ込みということが頭にありますから,いくらか意識的に勇んで色々なことにつとめようと努力したつもりですが,根が甘い性格なもんでどこまでできていたかは自分ではわかりません.

そうこうしているうちに,3日講習Ⅲの受講日が来まして,絶好のおぢばでの伏せ込みの機会と思い,勇んで行かせていただきました.そして,本当は一緒に行って話を聞けたらよかったのですが,あいこは安静にしてないといけませんので,私が帰りにをびや許しをいただいてきました.2月15日です.

おふでさきに

たいないゑやどしこむのも月日なり むまれだすのも月日せわどり(6号 131)

とあります.
子どもを授けるのも親神様のお働きでありますし,生まれ出すのも親神様の働きであります.人間を創造された親である親神様が人間のふるさとである元のぢばから出される安産の許し,人間宿し込みの場所であるぢばの一点にお供えしておつとめをした御供が働かないわけがない,親神様を信じて凭れていれば何の心配もない,これは絶対のものだと確信して帰ってきました.

3日後,またあいこの検診があり,子宮が収縮して赤ちゃんがこれ以上下に下がらないよう,はり止めなどいくつかの薬が処方されました.副作用の強い薬のようですが,どんなに辛くても飲んでくださいと言われたそうです.

ここからがまたあいこのたんのうの道の始まりでした.結構気持ち悪くなったり,手が震えたりなど副作用が強く,できれば飲みたくないだろうに,生まれてくる子どものためにとあいこは一生懸命辛抱し,ありがたいことを見つけて過ごしてくれたと思います.をびや許しをいただいているということもありましたので,きっと神様に凭れて通らせていただけば安産の御守護をいただけるという思いもあったので,このあたりは信仰者の強みかなとも思いました.あいこはよく勇んでましたね.特に印象に残っているが,おつとめの時間に会長と神殿に向かうとすでに太鼓の下にハッピと足袋を履いて座っているあいこがいたことがあったんです.冬の神殿はひどく寒くお腹を冷やしてはいけないのでずっとストーブの前でおつとめをしていたのですが,その日は暖かいからということで鳴り物をやることにしたのだそうです.「すごいな」と言うと「勇んでるからな」と言います.本当に明るく陽気な嫁さんをお与えいただいたことに感謝すると同時に,私自身もあいこに負けぬよう勇ませていただかないといけないと思いました.


続く...
関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
最近記事とコメント
気軽にコメントください.
全ての記事+過去ログ

2015年 12月 【4件】
2015年 10月 【2件】
2015年 09月 【2件】
2015年 08月 【3件】
2015年 07月 【2件】
2015年 06月 【1件】
2015年 05月 【1件】
2015年 04月 【2件】
2015年 03月 【4件】
2015年 02月 【1件】
2015年 01月 【3件】
2014年 12月 【3件】
2014年 11月 【1件】
2014年 10月 【3件】
2014年 09月 【2件】
2014年 08月 【2件】
2014年 07月 【1件】
2014年 06月 【1件】
2014年 05月 【3件】
2014年 04月 【2件】
2014年 03月 【2件】
2014年 02月 【3件】
2014年 01月 【2件】
2013年 12月 【3件】
2013年 11月 【2件】
2013年 10月 【1件】
2013年 09月 【2件】
2013年 08月 【3件】
2013年 07月 【2件】
2013年 06月 【2件】
2013年 05月 【4件】
2013年 04月 【4件】
2013年 03月 【2件】
2013年 02月 【1件】
2013年 01月 【5件】
2012年 12月 【3件】
2012年 11月 【3件】
2012年 10月 【3件】
2012年 09月 【2件】
2012年 08月 【5件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【2件】
2012年 05月 【4件】
2012年 04月 【6件】
2012年 03月 【9件】
2012年 02月 【9件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【15件】
2011年 11月 【10件】
2011年 10月 【13件】
2011年 09月 【10件】
2011年 08月 【12件】
2011年 07月 【14件】
2011年 06月 【12件】
2011年 05月 【17件】
2011年 04月 【38件】
2011年 03月 【41件】
2011年 02月 【42件】
2011年 01月 【20件】
2010年 12月 【18件】
2010年 11月 【15件】
2010年 10月 【12件】
2010年 09月 【14件】
2010年 08月 【11件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【14件】
2010年 05月 【21件】
2010年 04月 【14件】
2010年 03月 【19件】
2010年 02月 【16件】
2010年 01月 【15件】
2009年 12月 【16件】
2009年 11月 【16件】
2009年 10月 【15件】
2009年 09月 【19件】
2009年 08月 【17件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【18件】
2009年 05月 【20件】
2009年 04月 【17件】
2009年 03月 【15件】
2009年 02月 【14件】
2009年 01月 【23件】
2008年 12月 【22件】
2008年 11月 【16件】
2008年 10月 【23件】
2008年 09月 【22件】
2008年 08月 【20件】
2008年 07月 【28件】
2008年 06月 【23件】
2008年 05月 【20件】
2008年 04月 【30件】
2008年 03月 【28件】
2008年 02月 【26件】
2008年 01月 【27件】
2007年 12月 【24件】
2007年 11月 【27件】
2007年 10月 【34件】
2007年 09月 【28件】
2007年 08月 【31件】
2007年 07月 【30件】
2007年 06月 【30件】
2007年 05月 【33件】
2007年 04月 【35件】
2007年 03月 【45件】
2007年 02月 【37件】
2007年 01月 【39件】
2006年 12月 【36件】
2006年 11月 【27件】
2006年 10月 【37件】
2006年 09月 【24件】
2006年 08月 【20件】
2006年 07月 【16件】
2006年 06月 【21件】
2006年 05月 【13件】
2006年 04月 【6件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【6件】
2005年 12月 【9件】
2005年 11月 【5件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【4件】
2005年 01月 【12件】
2004年 12月 【9件】

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
無料カウンター