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お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

神様のご守護 

未読の方はまず以下を閲覧ください.
次弟の身上より思う

昨日の続きです.

そんなわけで昨日まで毎日お願いしてきたわけですが,昨日検査の結果が出ました.次弟は夜勤であったため,本人には会っていませんが,メールが来ました.

「陰性だったよ」とメールが来たとき,おいおいホントになくなっちゃったよと笑いがこみあげてきました.なんとなくこんな展開もあるのではないかと思っていましたが,本当にご守護いただけたのです.もう嬉しくて仕方がありませんでした.

今日次弟に話を聞いて明らかになったのですが,C方肝炎ウイルスが体内に入った形跡は確かにあったらしいのですが,抗体ができていたためキャリアではないということです.したがって,普通の人と変わらない,要するに何でもなかったことになります.通常,抗体を作るためにインターフェロンなどの治療をおこなうのだと思うのですが,医学的治療を何もせずして自然と治癒したのですから,神様のお働きを感じずにはいられません.

ああ,神様からのお手紙やったんやなぁと思います.次弟に「よかったな.嬉しかったろ?」と聞くと「僕は大丈夫だと思ってたんだよ」と言います.前日まで結果出てるんだし変わんないよと答えていたのに現金なものです.しかし,次弟も神様のお働きと声を聞いたでしょうし,これから神様にご守護いただいたことを忘れずに日々を勇んで歩んでいってほしいと思います.

以前も書いたことかもしれませんが,何も鮮やかなご守護だけが神様のご守護というわけではありません.父が生前おさづけを取り次ぐ際によく言っていたことですが,「鮮やかなご守護をいただけることもあるし,薄紙を剥ぐように少しずつご守護をいただくこともある.ただどちらも神様のご守護であるから,喜んで通るように」と.つまりはどんなときでも,どんな状態でも感謝すべきご守護があるということです.

お道は病だすけの教えではなく,心だすけの教えです.今置かれている状況に喜べる心を培っていくための信仰であります.病気だってしますし,死にもします.ただその中に神様が私たちの心の成人を期待されてのメッセージがあり,それに気がついて心に修めていくことで人間としての成長を遂げることができるのだと思います.完全なご守護をいただけることがすごいわけでもなく,信仰が足りないからご守護がいただけないわけでもありません.そんな人間の尺度で測ることのできる相対的なものではないと私は思います.神様が子どもかわいい親心からその個人や家族にお手紙として授ける思いです(関連記事;親神とはいかなる神か?).ですから,それを受け止める寛容さをパーソナリティに内面化していくことが肝要かと思います.言い換えれば抱えながらも喜べる道を確立していくこととでも言えるでしょうか.

まとまりませんが,今回のお手紙に込められた思いを心に修められるよう家族ともども成人させていただきたいと思いました.日頃からこの身体をお借りしているという意味で私たちは神様に多大な恩恵を受けていますが,今回の出来事で一生をかけて尽くすほどの恩恵を受けたと思います.出し惜しみすることなく使わせていただきたいと思います.ご心配いただいた方,ありがとうございました.
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よかった、よかった~!!
[ 2007/04/20 23:41 ] [ 編集 ]
昨日、今日の分の記事をまとめて見て、ビックリしていたところでした。ホントによかったですね。これで、弟さんも元気に社会人として勤められますね!
[ 2007/04/21 09:15 ] [ 編集 ]
良かったですね。
このことを忘れず、
さらにようきぐらしの道へと
歩みを進められるといいですね!
[ 2007/04/22 14:57 ] [ 編集 ]
本当よかったです.一緒に喜んでくださってありがとうございます.不思議なこともあるものだなぁとつくづく思いました.
[ 2007/04/23 21:10 ] [ 編集 ]
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