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お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

耳の身上より思う 

数日前,耳かきをしたらすごく耳が痛くなってしまい,大きな音や鼻をかんだときにズキンとくるくらいだったのですが,私は耳かきを奥までやりすぎて強い刺激を与えたせいだから数日で回復するだろうとタカをくくっていました.しかし,周りの者に勧められ,一昨日耳鼻科に行ってみると・・・なんと両耳中耳炎と言われました.

「耳に違和感があるから耳かきをするのだろうが,ほこりは全然溜まっていない.その違和感は奥に水がたまっているからだ」と.鼻から水を抜く治療をすると言われ,吸引器のようなもので吸われました.15~20年前は耳に黄色いガーゼを詰める治療だったと思うのですが,さすがに治療方法は変わっているのですね.

思えば私は小学生の頃毎年夏になると中耳炎になっていました.水に弱かったのだと思うのですが,小学生の頃はプールをフルに入った試しがありません.しかも,聴力検査をしたところ,低音の聞こえが悪いと言われました.耳は元々遠いと思っていたので,まぁ納得の所見ではあるのですが,まさかまた中耳炎になっていようとは・・・.ちなみに今日も耳鼻科にいってきました.


少し前に耳の身上をいただいていた信者さんのことを記事にしましたが,私も同様に耳に身上をいただきました.私も職業柄,カウンセリングという人の話を頻繁に聞く仕事をしていますので,親神様が話を聞く喜び,耳が聞こえる喜びを当たり前のこととせず,その耳のご守護の喜びを味わうよう教えてくださっているのだと思いました.また,人のよい話を引き出し,それに耳を傾けること,神様のお話をよく聞いて心におさめることの重要性も教えてくださっているのでしょう.

今になって,ようやくそのことを自覚しましたが,よく考えると小さい頃より何度も耳に身上をいただいていた私は,小さい頃からそういうお手紙を神様より預かっていたのかもしれません.小学生のころですから,深くは考えずにただ治ってありがたいとしか思っていなかったように思いますが,この歳になってようやく気づかせていただきました.ありがたいことです.

さて,重ね重ね書くことですが,このような身体の障りに対して,こうした意味づけをできることは人生において非常に有意義なことではないかと思います.ただ病気になったことを悔やんで運が悪かったと不足することと比べて,その障りから自分自身の心のあり方を振り返り,改善していけるということは,ただその障りや置かれている状況を上手に乗り越えるということのみにとどまらず,精神面,人格面の成長にもつながることです.したがって非常に建設的な視野をもっていると言えると思います.このこともありがたいですね.

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まおさん、こんばんわ!
そうですね!何事も意味づけできると、徳になると思います。
まおさん!私もブログはじめました!是非、遊びに来て下さいね!
お道のすばらしさを伝えられるブログになるといいです。
http://kutekute1112.blog112.fc2.com/
[ 2007/09/14 22:05 ] [ 編集 ]
あいこさんもついにブログ始めたのですね.ちょこちょこのぞきにいきたいと思います.今後ともよろしくです.
[ 2007/09/15 08:15 ] [ 編集 ]
さっそくのコメントありがとうございます!まおさんのブログ,リンクに加えさせていただきました.今後ともよろしくお願いします!
こちらに来ている皆さんもよかったら遊びに来てください.ブログ初心者ですが・・・.
[ 2007/09/15 20:38 ] [ 編集 ]
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