お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

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友人からのコメント 

未読の方はまず以下のエントリをお読み下さい.
虐待について(その1)虐待の分類
虐待について(その2)虐待にかかわるとき

虐待についてのエントリについて児童相談所で働いている友人からコメントが来ました.
法改正で市町村も通告窓口になったこともポイントかな 虐待問題は抱えこまずまずは周囲に相談すること 虐待とはこどもの立場で判断するという視点が大切かな 重大なケースはともかく軽微なケースは支援者がいかに保護者の心情を理解し気長に支援ができるか そして支援者会議などを通じて周囲がよきスーパーバイズを与えられるかではないかと考えてます
通告イコール即解決でなく支援のスタートと考えてもらうとありがたい 学校や保育園などはこの点が理解できず何でも児相が強権的に親指導をすると考えてるところが非常に多いです
なるほど.抱えこまずまず周囲に相談することが大事なようです.相談することで解消される部分もありますものね.そういった社会的資源が周りにあるか,そしてそれを有効に使えるかがポイントになるでしょうか.通告=支援のスタートであるとすると非常に長い道のりになります.しかし,それをして余りあるほどの子どもの将来がかかっていると考えればその行為にも大きな意味があります.しかし,支援者の負担も相当のものなので,かなり大変な仕事を友人はやっているなぁと思います.

たまに電話すると,休日にもかかわらず職場にいることが多いです.ほんとおたすけだと思ってやってるよと友人は言っていました.本当に立派な人だすけになっていると私は思います.それに,そこで培った経験は将来彼が自教会を継いだとき,大きな芽を出すことでしょう.『一粒万倍』です.


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臨床心理学的には、いじめられる子といじめる子との関係は、どのようにみられるのでしょうか?

僕自身、小さいころ足が不自由ということなどから、よくいじめられていました。また、かつて学校の勉強についていけない子供たちの塾をやっていたことがありますが、その子たちは、なげやりになり心をふさいでしまっていて、いじめにもあいやすいようでした。
僕は、占星心理学を用いてその子たちの心を覗き、その子たちの心のレベルまで自分の心を下げて、徐々に自信をつけてあげるような教え方をしていました。
そうすると、学力も上がって自信を持つようになり、一人も落とすことなく高校に合格させていただくことができたという経験がありました。
[ 2006/11/10 23:10 ] [ 編集 ]
児童相談所の人も頑張って下さっているのですね。直接処遇の立場にいる私たちは、何かあるとつい、児相が怠慢だと文句を言いがちです。
同じように子どものことを思って働いている仲間だと思って、気持ちの上でも協力していかなければいけませんね。
[ 2006/11/11 01:19 ] [ 編集 ]
>ひろさん
はじめまして.臨床心理学的にというのはよくわかりません.いじめられる側の反応によって,いじめる側のいじめ行動がより増加するということはあると思います.学習理論のオペラント条件付けで説明できるかと思います.
いじめられた子は傷つき自信を失います.どんな方法であれ,彼らの自尊心を少しでもあげる関わりができるといいのだと思います.
[ 2006/11/11 20:06 ] [ 編集 ]
>なほさん
やって当たり前,成果がないと文句を言われ,全然評価されない仕事だと彼は言っていました.本当に大変な仕事です.
[ 2006/11/11 20:07 ] [ 編集 ]
以前に、臨床心理学とお道との関わり方を勉強させていただきたいというコメントさせていただいたものなのですが、実は、八つのほこりなどの心の働きと、臨床心理学との関連性を勉強させていただきたかったのですが…。
[ 2006/11/11 22:20 ] [ 編集 ]
こんなことを言って怒られるかもしれませんが、
いじめられる方にも、なんの原因もないと
言い切れない場合もある気がします。

自分が小学生だったときも、慢性的に
いじめはありました。
(もちろん自殺まで追い込むほどではないですが)
当番のように、順に仲間はずれにするということも
ありましたが、
だいたい慢性的にいじめられている子は、
中間的な立場から見ても
問題のない子とはいいにくいものがありました。
例えば、特に衛生観念に欠けるとか
(机の中にかびたパンや腐ったみかんが入っている等)
嘘をたくさんつくとか、身なりがだらしないとか
(髪型が明らかに変だったり、服が汚かったり・・、
 これは親の責任だと思いますが・・)
そういう子が特に対象になっていました。
子供は残酷なところがあるので、
前述のように、障害等でいじめられる場合もあるでしょうが
本人の努力で変わる場合もあるかと思います。

かくいう私も、小学生の時、いじめられていました。
私の場合は、いじめられている子をかばったことが
原因でした。
良い子ブリッ子に思われたのだと思います。
今となってみると、相手にそう思わせる高慢さが
自分にもあったのだと思います。
また、私と一緒にいじめられていた友達が、
「からかわれている」位にしか思っていなかったのに、
私はすごく傷ついて悲観的になっていました。
私の心は、その友達ほど徳がなかったのでしょうね。

いじめをなくせ!って、言葉で言えば簡単です。
でも、世界から、戦争が、夫婦喧嘩が、
嫁姑問題が、なくならないように、
いじめだって簡単に無くなるものではないと思います。
だって、子供の世界は、大人の世界の鏡だし、
大人世界のひずみが行っているものだと思うから・・。

自分の子は、なるべくいじめには縁がなければ
いいなあと思うんですけどね・・。
一番理想的なのは、
うちの子が来るとその場が和んで、
そんな雰囲気が飛んでしまうような
子になってくれたら、最高ですけどね。
万が一、いじめられる側に立っても、
それを糧にできるだけの徳は付けてあげたいです。
いじめる側に立つのだけは、絶対にやめてほしいですね・・。
[ 2006/11/11 22:20 ] [ 編集 ]
管理人(まお)さん、さなさんどうもです。
さなさん、はじめまして。僕もさなさんのおっしゃる通りだと思います。先日のゆすりたかりまがいのいじめも僕は経験したことがありますが、結局、僕自身は内向的でなかなか友達となじめないところや、気まま勝手に自分の思うように行動したりして友達と強調してゆくということが出来なかったように思います。
僕の場合は、高校に入ってギターを弾くようになってから、友達との強調性も出てきていじめられるようなことはなくなりました。

だけど、小さい頃のいじめられた経験がある人は、それがトラウマとなりそのまま大人になり親となった人たちが、結局、自分の子供に対して思うようにならない時に虐待というような行動となってしまうのではないかと思います。

それゆえに、子供同士のいじめにしても幼児虐待にしても、すべて親の心を救けてゆけるようにしないと、根本的には解決はしないように思います。
[ 2006/11/12 17:00 ] [ 編集 ]
そうですね、本当に。
いじめの加害者になる子の家は、
家庭的に問題がある場合が多いとも
聞きました。
夫婦喧嘩、嫁姑など、いろんなストレスが、
学校で発散されているんでしょうね。
本当に、親から助けなくてはなりませんね。
道のりは遠いですが・・。
[ 2006/11/13 08:16 ] [ 編集 ]
>ひろさん
失礼しました.ギターの弦を張ったエントリにコメントくださっていましたね.八つのほこりと臨床心理学の関連とは,また奥深い話ですね.ちょっとしばらく考えてみます.書けそうだったらそのうち書きます.

>さなさん
確かにいじめられる側にも原因がある場合がありますよね.それが生活態度など本人の努力によって修正可能な側面であれば解決可能なのですが,さなさんが言うように本人の努力ではどうしようもないことも多くあるように思います.経済状況が貧困すぎるがゆえにいつも同じ服を着ざるを得ない子やハンディキャップを背負った子・・・そういった子らがいじめの対象になることはとても不憫です.

かくいう私も恥ずかしながら小学生の頃は同級生をいじめていたことがありました.言葉の暴力というやつです.私としてはいじめているという認識はなく,友人とふざけているくらいのつもりでした.しかし,今思うと本人の苦悩たるやそれは計り知れないものであったでしょう.本当にすまないことをしたと思っています.

「子供の世界は大人の世界の鏡」とのことですが,まさにその通りですね.成熟度は違えど同じ人の心ですし,大人の世界から自分たちの世界を構築していくのが子どもワールドですから,大人の世界が歪んでいれば当然子どもの世界もゆがみます.今いじめによる自殺が問題となっていますが,この節を単なる助長に終わることなく減少につながっていくといいと思います.
[ 2006/11/15 08:33 ] [ 編集 ]
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