お道と臨床と~心づくりのたね~

お道(天理教)と臨床心理学の視点を含めて,まおという人間が考える日々の通り方や考え方について綴っています.日記風なこともわりとあります.

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減らない飲酒運転 

飲酒運転による交通事故の報道が頻発しています.数年前に道路交通法の改正により,飲酒運転に対する取り締まりはかなり厳しくなったと思いますが,それでもなお飲酒運転をしてしまう人が多くいるようです.

「自分に限ってないだろう」「このくらいの量なら大丈夫」「酔いさましたから大丈夫」といった油断が事故を引き起こすということは言うまでもないことなのですが,社会のルールを守るという常識からの明らかな逸脱行為であるということをもっと認識する必要があると思います.社会人であるならば検問で捕まったり,事故を起こすことで社会的な信用にどれだけ影響するか容易にわかると思います.

別にわざわざ言うほどのことでもありませんが,私は飲むときは絶対車は乗らないと決めていますので,車のときは飲みません.もっとも私は大学院の修士論文提出後に,解放感からお酒を飲んだ後自転車の二人乗りをしてカラオケに行く途中,自転車のブレーキがきかず坂道で止まれなくて6mほどの高さから転落して相方と救急車で運ばれた経験があります.私の方が落ち方がよく身体が動けたので,救急車を待つ間におさづけを必死で取り次がせてもらったのを覚えています.幸い,2人とも大難を小難におたすけいただきましたが,大いに反省する点がありましたし,色々嫌な思いもしました.数時間後~数日は私は独歩はおろか寝返りすら苦痛なほどの全身打撲でした.自転車でさえこのようなことになりうるのですから,車を運転するなど言語道断です.

やはり本人は大丈夫だと思っていても,酩酊状態は注意力,判断力などの認知・思考機能が落ちますし,三半規管にアルコールが作用し,身体の平衡感覚を狂わせますので千鳥足に知られる通り,あらゆるバランスを欠いてしまいます.飲んだら乗らない!乗るなら飲まない!を断固守るのがマナーです.

万一事故を起こしたらどのようなことになるか.悔やむのは本人だけではありません.被害者やその家族も悔しさと悲しさ,怒り,憎しみなど本来抱えなくてもよかった感情まで抱えることになり,苦しむことになります.ニュースを見る度に「なぜ乗ったのだろう?」「周囲はとめなかったのだろうか?」と加害者の行動を疑問に思うと同時に,被害者がかわいそうでなりません.

飲むときはお金がかかっても公共交通機関を,なければタクシー,運転代行を使いましょう.それがもったいなければ飲むのを我慢しましょう.もっとも摘発や事故に遭うことを考えれば,安い料金だとは思いますが.大抵の人が車で任意保険に入るように,飲んだ際の保険と思えばいいでしょう.私はもったいないので代行やタクシー使うくらいならお酒は飲みません.
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